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熊本でむくみのケアを選ぶ前に|同窓会や再会の前に見落としやすいこと

夕方になると靴がきつい、朝起きたときに顔が腫れぼったい。そうした状態を「太った」と受け取って、痩せるための方法を探し始める方が少なくありません。ところが実際に拝見すると、脂肪ではなく水分の滞りであることがよくあります。

この二つは、必要な手当てが違います。分けずに選ぶと、合わないお手入れを続けることになり、時間も費用もかかったのに変わらないという結果になりがちです。

この記事では、むくみと脂肪の見分け方、選ぶ前に見落とされやすい点、当サロンでお受けできる範囲と、医療にお任せしたほうがよい状態を順に整理しました。同窓会や久しぶりの再会を控えている方に向けて、日程の組み方についてもまとめています。読み終えたときに、自分がどちらを気にしているのかが分かる状態を目指しています。

むくみと脂肪は、別のものです

押したときの戻り方で、おおよそ分かります

すねの内側を指で10秒ほど押して、離したあとにへこみが残るようであれば、水分が滞っている状態です。すぐに戻るようであれば、むくみよりも脂肪の割合が大きいと考えられます。ご自身で確かめられる手がかりのひとつです。

ただし、どちらか片方だけという方は多くありません。ほとんどの場合は両方が混ざっています。その場合、どちらを先に整えるかで進め方が変わります。

時間帯によって変わるかどうか

朝と夕方で脚の太さが違う、靴下のあとが夜だけ深く残る。こうした一日の中の変化があるものは、むくみである場合が多いです。脂肪は数時間で増えたり減ったりしません。

逆に、朝から晩まで変わらない、体重も一緒に増えている、という状態であれば、水分だけの問題ではありません。この場合、お手入れの方向が変わります。

むくみにも種類があります

長時間同じ姿勢でいたことによるもの、冷えによるもの、塩分の摂り方によるもの、睡眠が足りていないことによるもの、女性の場合は月経の周期によるもの。見た目は似ていても、背景が違えば必要な手当ても変わります。

お仕事で立ちっぱなし、座りっぱなしの時間が長い方は、日中の過ごし方そのものが関わっています。施術だけで解決しようとすると、通っている間はよくても、間が空くと戻ります。

体重が変わっていないのに、見た目が変わることがあります

体重計の数字は同じなのに、脚のラインや顔の輪郭が違って見える。そうしたご相談をよくいただきます。水分がどこに溜まっているかで、見え方は変わります。数字だけを見ていると、この変化に気づけません。

お手入れの効果を体重で測ろうとされる方がいらっしゃいますが、むくみの場合はあまり参考になりません。靴下のあとの深さ、夕方の靴のきつさ、朝の顔の状態。こうした日々の感覚のほうが、変化を捉えやすいものです。

ご自身で記録をつける必要はありません。気づいたことをご来店のときにお話しいただければ、それで十分です。

「痩身」という言葉で探すと、遠回りになります

むくみが気になる状態で痩身メニューを探すと、目的とずれたものにたどり着きやすくなります。脚が細く見えないのは脂肪のせいだと思い込んでしまうためです。

まず、どちらが主なのかを確かめてから選ばれることをおすすめします。分からない場合は、その状態のままご相談いただいて構いません。

選ぶ前に見落とされやすい五つのこと

一つ目|医療で扱うむくみが混ざっている場合があります

むくみの中には、体の内側の不調が表に出ているものがあります。腎臓や心臓、肝臓、甲状腺の働きに関わるもの、脚の血管やリンパの流れに関わるものです。これらはエステティックサロンが扱える範囲の外にあります。

後の章で、見分けの手がかりを具体的に挙げました。当てはまるものがある場合は、サロンをお探しになる前に医療機関へご相談ください。

二つ目|回数だけを先に決めてしまうこと

回数券や長期の契約を、状態を見る前に決めてしまうと、途中で合わないと分かったときに動けなくなります。まず一度お受けになって、ご自身の体の反応を確かめてから決められるほうが確実です。

当サロンでは、初回に長期の契約をおすすめすることはいたしません。続けたほうがよいと考える場合はその理由をお伝えしますが、判断はお客様にお任せしています。

三つ目|施術の内容ではなく、言葉の強さで選んでしまうこと

「毒素を出す」「一回で見違える」といった表現は、内容を説明していません。何をどのように行うのか、どのくらいの期間で何が変わりうるのかが書かれているかどうかを見てください。

言い切る表現ほど、確かめようがないことが多いものです。範囲を正直に書いているところのほうが、結果として無駄が少なくなります。

四つ目|日々の過ごし方の話が出てこないこと

むくみは生活の影響を強く受けます。座り方、水分の摂り方、湯船に入るかどうか、寝る時刻。ここに触れずに施術だけを重ねても、間が空けば戻ります。

ご自宅でできることを一緒に組み立てられるかどうかを、選ぶときの基準に入れてください。手間のかかることを増やす必要はありません。続けられる範囲で十分です。

五つ目|予定の直前に詰め込んでしまうこと

大切な予定の前日や当日に初めての施術を入れると、体の反応が読めません。慣れない刺激で、かえって落ち着かない状態になることがあります。

初めての場所は、予定より前に一度試しておかれると安心です。日程の組み方は、後の章で具体的にまとめました。

サロンで相談できる範囲と、医療にお任せする範囲

当サロンでお受けできること

手技によって、めぐりが滞っている部分に働きかけること。体を温めて、巡りやすい状態を整えること。日々の過ごし方について、続けられる形をご提案すること。お受けできるのは、この範囲です。

その日の状態を拝見して、どこが特に滞っているかをお伝えします。ご自身では気づいていない部分が関わっていることもあります。

お受けできないこと

病気を治すこと、診断すること、体の内側の働きを変えること。これらはエステティックサロンが行えることの外にあります。当サロンでは「デトックス」「毒素を排出する」といった言い方もいたしません。体の中で何が起きているかを言い切れないためです。

お受けできないと判断した場合は、その旨を正直にお伝えします。できるように言い換えてお引き受けすることはいたしません。

医療機関へご相談いただきたい状態

次のいずれかに当てはまる場合は、まず医療機関でご相談ください。片脚だけが急に太くなった。押したへこみが数分たっても戻らない。痛みや熱、赤みを伴っている。息切れや動悸が一緒にある。急に体重が増えた。顔やまぶたのむくみが何日も続いている。

これらは、体の内側の不調が表に出ている可能性があります。サロンでお受けすることで、確かめる機会が遅れてしまうことのほうが心配です。

他のサロンで受けたお手入れについて

これまでに別のところで受けられた内容があれば、お聞かせください。何をどのくらいの間隔で受けられていたか、そのときどう感じられたか。合わなかった場合は、その理由も手がかりになります。

他所のやり方を否定するためにお伺いするのではありません。同じことを繰り返さずに済むこと、体がどういう刺激に反応しやすいかを知ることが目的です。

強い施術に慣れていらっしゃる方の場合、当サロンの内容を物足りなく感じられることがあります。その可能性についても、事前にお伝えします。

妊娠中や治療中の方について

妊娠中の方、通院や服薬をされている方は、事前にお知らせください。内容によっては、主治医の先生にご確認いただいてからのご案内になります。お断りするためではなく、安全にお受けいただくための確認です。

ご相談の時点でお知らせいただければ、確認に必要な日数も含めてご案内できます。

同窓会・再会の前に確認しておきたい点

前日ではなく、少し前に

初めての施術は、予定の3日ほど前までに済ませておかれると安心です。体の反応には個人差があり、当日に想定と違う状態になることがあります。前日に初めて受けるのは、避けていただきたい進め方です。

すでに何度かお受けになっていて、ご自身の反応が分かっている場合は、前日でも差し支えありません。判断がつかない場合はご相談ください。

当日の服装から逆算する

どこを気にされているかによって、進め方が変わります。脚を出す服装なのか、腕なのか、顔まわりなのか。当日に何を着るご予定かをお聞かせいただけると、限られた時間の中で優先順位をつけられます。

全身を均等に整えるより、目に入る部分に時間を使うほうが、実際の満足につながることが多いです。

一度で変わる部分と、変わらない部分

その日のうちに軽くなったと感じていただけることはあります。ただし、長く続いてきた状態が一度で変わることはありません。ここは正直にお伝えしています。

予定まで日数がある場合は、間隔を空けて数回お受けになるほうが、当日の状態は落ち着きます。日数が少ない場合は、その中でできることをご提案します。

当日の朝にできること

前の晩の塩分を控える、湯船に入る、寝る前に脚を高くする。当日の朝であれば、顔を温めてから冷やす、首まわりをゆるめる。こうした小さなことでも、朝の状態は違ってきます。

ご来店のときに、当日の朝の過ごし方までお伝えします。何もない日と同じ過ごし方では、もったいない場面があります。

当日の服装と、持っていくと安心なもの

ご来店の際は、締めつけの少ない服装でお越しください。施術のあとに強く締めつけると、せっかく整えた状態が戻りやすくなります。当日に予定がある場合は、そのまま出かけられる服装でも構いません。

同窓会や再会の当日にお越しになる方は、靴を一足お持ちになると安心です。朝と夕方で足の状態が変わることがあるためです。締めつけの強い靴は、履く直前まで避けておかれるほうが楽に過ごせます。

会場までの移動が長い場合は、その間の過ごし方もお伝えします。座りっぱなしの移動は、せっかくの状態を戻してしまいます。

写真に写ることを気にされている方へ

同窓会や再会の場では、写真を撮る機会が増えます。気にされる方が多いのは、顔まわりと腕、そして脚のラインです。どこが写るかによって、力を入れる部分が変わります。

撮られる予定があることをお伝えいただければ、それを前提にご提案します。言いにくいことではありません。多くの方が同じ理由でお越しになります。

残暑の時期に、むくみが出やすくなる理由

外と室内の差で、体が冷えています

暑い時期は薄着で過ごし、室内では冷房に当たります。体感としては暑いのに、内側は冷えている状態になりやすい季節です。冷えると巡りが落ち、水分が滞りやすくなります。

夏のむくみは冬より軽いと思われがちですが、実際にはこの時期のご相談が増えます。暑さのせいで自覚しにくいことも関係しています。

冷たい飲み物が続いていませんか

水分は必要ですが、冷たいものばかりが続くと内側から冷えます。常温のものを混ぜる、朝の一杯だけは温かいものにする。それだけでも変わってきます。

水分を控えるのは逆効果です。足りないと体は溜め込もうとします。摂り方を変えるほうが確実です。

日焼けのあとの肌は、力を加減します

日焼けした直後の肌は、見た目以上に負担を受けています。この状態で強い刺激を加えると、落ち着くまでに時間がかかります。当サロンでは、日焼けの程度を拝見したうえで、その日の内容を調整します。

海や川に出かけた直後のご予約は、日程をずらしていただく場合があります。お受けできないという意味ではなく、時期を選ぶという意味です。

夏の疲れは、秋に出てきます

暑さの中で過ごした負担は、涼しくなってから表に出ることがよくあります。9月に入って急にだるさやむくみを感じる方は、夏の疲れが残っている場合が多いです。

この時期は、整えるのに向いた季節です。予定に追われていない時期に一度体を戻しておくと、そのあとが違ってきます。

ご相談のときに、伝えていただきたいこと

いつから、どの部分が気になっているか

数年前から続いているのか、この夏に急に出てきたのか。脚だけなのか、顔や腕も含むのか。時期と部分が分かると、考えられる背景が絞れます。

正確な日付までは必要ありません。おおよそで構いませんので、思い出せる範囲でお聞かせください。

お仕事中の姿勢と時間

立ち仕事か座り仕事か、一日にどのくらい同じ姿勢でいるか。ここが分かると、ご自宅でできることの内容が変わります。同じむくみでも、立ち仕事の方と座り仕事の方では、おすすめすることが違います。

熊本市内へ通勤されていて運転時間が長い方も、座り仕事に近い状態です。移動の時間もお聞かせください。

通院や服薬の有無

治療中のご病気、飲んでいるお薬があればお知らせください。むくみに関わるお薬もあります。お伝えいただくことで、お受けできる範囲が正確になります。

内容を他所にお話しすることはありません。判断に必要な範囲でお伺いします。

これまでに試されたこと

着圧のもの、マッサージ、運動、食事の工夫。試して合わなかったものがあれば、それも手がかりになります。同じことを繰り返さずに済みます。

効果がなかったという結果も、十分な情報です。うまくいかなかったことを話しにくく感じる必要はありません。

いつまでに、どうなっていたいか

同窓会が来月にある、結婚式に呼ばれている、特に予定はないが夕方のつらさを減らしたい。目的によって、進め方も回数も変わります。

期限がある場合は、その日程からさかのぼってご提案します。間に合わないと判断した場合は、その旨も正直にお伝えします。

空き状況の確認とご予約は HOT PEPPER Beauty から24時間受け付けています。

HOT PEPPER Beauty で空き状況を見る

Q. むくみは一度の施術でとれますか。

その日のうちに軽くなったと感じていただけることはあります。ただし、長く続いてきた状態が一度で変わることはありません。当サロンでは、一回で見違えるという言い方はいたしません。何がどのくらいの期間で変わりうるかを、拝見したうえでお伝えします。日々の過ごし方まで含めて組み立てると、間が空いても戻りにくくなります。

Q. むくみと脂肪の見分けは、自分でできますか。

おおよその手がかりであれば、ご自身でも確かめられます。すねの内側を10秒ほど押して、離したあとにへこみが残るかどうかです。残るようであれば水分の滞り、すぐ戻るようであれば脂肪の割合が大きいと考えられます。ただし多くの方は両方が混ざっています。迷われる場合は、そのままご相談いただいて構いません。拝見して、どちらが主かをお伝えします。

Q. 病院に行ったほうがよいむくみは、どう見分けますか。

片脚だけが急に太くなった、押したへこみが数分たっても戻らない、痛みや熱や赤みを伴う、息切れや動悸が一緒にある、急に体重が増えた、顔やまぶたのむくみが何日も続いている。これらのいずれかに当てはまる場合は、サロンをお探しになる前に医療機関へご相談ください。体の内側の不調が表に出ている可能性があります。当サロンでお受けすることで、確かめる機会が遅れることのほうが心配です。

Q. 同窓会の前日でも間に合いますか。

初めての方の場合は、前日ではなく3日ほど前までにお受けいただくことをおすすめします。体の反応には個人差があり、当日に想定と違う状態になることがあるためです。すでに何度かお受けになっていて、ご自身の反応が分かっている場合は前日でも差し支えありません。日数が少ない場合も、その中でできることと、当日の朝にご自身でできることをあわせてご提案します。

Q. 熊本市内から通うのは大変ではありませんか。

当サロンは熊本県氷川町にあり、熊本市内からは車で40分ほどです。八代市のあたりからは20分ほどでお越しいただけます。市内からお通いの方も実際にいらっしゃいます。移動の時間を考えると、間隔を詰めて何度も通うより、一回あたりの内容を組み立てるほうが続けやすい場合が多いです。ご相談のときに、通える頻度をお聞かせください。それに合わせてご提案します。

Q. 日焼けをしたあとでも受けられますか。

日焼けの程度によります。赤みやほてりが残っている間は、強い刺激を避ける必要があるため、内容を調整するか、日程をずらしていただく場合があります。お受けできないという意味ではなく、時期を選ぶという意味です。海や川に出かけるご予定がある場合は、その前後の日程をお知らせいただければ、無理のない組み方をご案内します。

熊本からお越しの方へ|場所とご相談の入口

場所と、通っていらっしゃる範囲

32℃サロンパストラルは、熊本県氷川町にあります。近隣の町のほか、八代市、宇城市、熊本市内からお越しの方もいらっしゃいます。車で40分ほどの範囲でお通いの方が中心です。

八代市のあたりからは車で20分ほど、熊本市内からは40分ほどでお越しいただけます。初めての方は、お越しになる前に道順をご確認ください。ご不明な場合は、公式LINEからお尋ねいただければ、目印になるものを含めてご案内します。近くまで来て分からなくなった場合も、その場でご連絡いただいて構いません。

通う頻度について

遠方からお越しの方には、間隔を詰めることを前提としたご提案はいたしません。無理のない頻度で続けられるほうが、結果として整いやすいためです。月に一度でも、ご自宅でできることと組み合わせれば形になります。

お仕事や家庭のご都合で、来られる時期が偏る方もいらっしゃいます。その場合も、来られない期間の過ごし方をお伝えします。

初めてのご来店の流れ

初めての方は、まず現在の状態と、気になっている部分をお伺いします。押したときの戻り方、左右の差、一日の中での変化を実際に拝見します。ここに時間をかけますので、初回は少し長めにお時間をいただきます。

そのうえで、その日にできることと、続けた場合に変わりうる範囲をお伝えします。医療にお任せしたほうがよいと判断した場合は、この時点で正直に申し上げます。施術を受けていただく前の段階です。

お帰りの際に、ご自宅でできることを一つか二つお伝えします。数を増やすと続きませんので、その方の生活の中で無理のないものを選びます。次回までの間隔についても、こちらから押しつけることはいたしません。

ご相談の入口

空き状況の確認とご予約は、HOT PEPPER Beautyから24時間受け付けています。むくみについてのご相談、同窓会や再会の日程のご質問、道順のご案内は、公式LINEからお気軽にお寄せください。ご予約の前にご質問だけいただいても構いません。

ご自身の状態が当サロンの範囲かどうか分からないときも、そのままお尋ねください。範囲を超えている場合は、その旨を正直にお伝えします。お答えできないことを、できるように言い換えてお受けすることはいたしません。

むくみのご相談は、公式 LINE からお気軽にどうぞ。

LINEで相談・予約はこちら

監修

32℃サロンパストラル 代表 南崎 明美

施術歴20年以上。熊本県氷川町でフェイシャル・ボディ・脱毛を提供。肌の状態を丁寧に見極め、個々に合った手技とホームケア指導を組み合わせた施術が特徴。