この記事の内容
結婚式が決まると、肌のことが気になり始めます。熊本市のあたりからお越しになる方のご相談を伺っていると、お手入れの内容よりも先に「間に合うのか」という不安が出てきます。準備が重なって睡眠が削られる時期でもあり、そこが肌に出やすいことも実感されています。
調べると、回数も期間も店によって書き方が違います。金額の前に、何回通えばよいのか、いつから始めれば間に合うのかが読めないと、決めようがありません。
この記事では、睡眠と肌の関係、当サロンでお受けできる範囲、式の日から逆算した回数と期間の考え方を順に整理しました。具体的な金額は状態によって変わるため、ここでは「何を基準に決めるか」をお伝えします。読み終えたときに、いつ動けばよいかが決まる状態を目指しています。
式の前に、睡眠の話が出てくる理由
お手入れの効果が続かない時期があります
同じお手入れを続けているのに、結果が安定しない時期があります。そういうとき、ご相談を伺っていくと、睡眠の時間か質が落ちていることが多くあります。式の準備、仕事の調整、親族との相談。眠る時間が後ろにずれていきます。
サロンでお預かりできるのは、月に数回、一回あたり数十分です。残りの時間の過ごし方のほうが、圧倒的に長くなります。
肌は寝ている間に入れ替わります
肌が新しく作られるのは、休んでいる間です。眠りが浅い日が続くと、その作業が進みにくくなります。表面のお手入れをどれだけ丁寧にしても、材料と時間が足りなければ結果は出ません。
ですので、式まで期間がある方には、お手入れと同じくらい睡眠の話をします。遠回りに見えて、これが一番早い道になることがあります。
準備で削られるのは、たいてい睡眠です
式の準備は、平日の夜と休日に集中します。招待状の宛名書き、席次の調整、衣装の試着、両家のやり取り。どれも日中には進められないものばかりです。結果として、削られるのは眠る時間になります。
ご相談を伺っていると、「三か月前から夜が遅くなった」という方が多くいらっしゃいます。そして、その時期から肌の調子が読めなくなったとおっしゃいます。順番としては、生活が先に変わり、肌が後から反応しています。
お手入れの回数を増やしても追いつきません
調子が落ちると、通う回数を増やしたくなります。ただ、原因が睡眠にある場合、回数を増やしても追いつきません。作られる速さより、消耗する速さが上回っているためです。
費用も時間もかかるうえに結果が出ないので、途中で嫌になってしまいます。だからこそ、式まで期間がある方には、最初に睡眠の話をします。
熊本市から通う方の事情
熊本市からお越しの方は、車で40分ほどかけて通ってくださっています。仕事帰りに寄られる方も多く、その場合は帰宅が遅くなります。通うこと自体が睡眠を削るのでは意味がありませんので、通う曜日と時間も一緒に決めるようにしています。
平日の夜が難しい場合は、土曜の午前など、翌日に響かない時間をご提案します。
サロンで相談できる範囲と、医療にお任せする範囲
当サロンでお受けできるご相談
32℃サロンパストラルは、エステティックサロンです。お受けできるのは、肌の表面に働きかけるお手入れと、日々の過ごし方についてのご提案までです。睡眠についても、一般的な整え方をお伝えするところまでになります。
あわせて、当サロンで扱っている健康食品について、内容や飲み方をご説明することもできます。これは日々の食事を補うものとしてのご案内です。
医療機関にお任せする範囲
次のような場合は、当サロンではお受けせず、医療機関をおすすめしています。眠れない状態が長く続いている、日中に強い眠気がある、いびきや呼吸の乱れを指摘されたことがある、気分の落ち込みが続いている。これらは診断が必要な領域です。
睡眠の悩みが治る、症状がなくなるといった言い方も、当サロンではいたしません。エステティックサロンが行えることの外にあるためです。
迷ったときの決め方
ご自身で判断がつかないときの目安をお伝えします。忙しくて眠る時間が取れないという状態であれば、当サロンにご相談いただいて構いません。時間はあるのに眠れない、という状態であれば、医療機関を先にしてください。
お迷いのままご相談いただいても差し支えありません。当サロンの範囲を超えていると判断した場合は、その旨をお伝えします。無理にお受けすることはいたしません。
式の日から逆算する、回数と期間の目安
まず、残りの期間を確認します
ご相談で最初に伺うのは、式の日付です。そこから逆算して、何回お越しいただけるかを出します。回数が先にあるのではなく、通える回数から内容を決める順序です。
半年あれば、肌の入れ替わりを何度か通せます。三か月であれば、状態を整えることが中心になります。一か月であれば、当日の見え方を良くする調整が中心です。できることの中身が変わります。
半年ある場合の組み立て
半年あれば、肌が入れ替わる周期を何度か通せます。前半は状態を整えることに使い、後半で仕上げに向かう形が組めます。生活の見直しにも時間を割けるので、いちばん結果が出やすい期間です。
この場合、最初の一、二か月は変化を感じにくいことがあります。そこで止めてしまわないよう、何がいつ頃変わるかを先にお伝えしています。
三か月の場合の組み立て
三か月であれば、整えることが中心になります。新しいことを次々に試すより、続けられる形を一つ決めて回数を確保するほうが結果につながります。
この期間で睡眠まで大きく変えるのは難しいので、起きる時間をそろえることだけをお願いすることが多くなります。
一か月の場合の組み立て
一か月であれば、当日の見え方を良くする調整が中心です。むくみの出方、肌の落ち着き、化粧ののり。ここは直前の過ごし方でも変わります。
大きく変えることは難しいと、正直にお伝えします。そのうえで、当日を良い状態で迎えるための現実的な方法をご提案します。
間隔の考え方
お手入れの間隔は、二週間に一回から四週間に一回の範囲でご案内することが多くなります。式が近づくほど間隔を詰めたくなりますが、詰めすぎると肌の負担が増えます。
直前は、内容を軽くして回数を保つ形にします。式の前日や当日に新しいことを試すのは避けてください。ここは強くお伝えしています。
式の直前に、新しいことを試さないでください
前日や当日に、使ったことのないものを使う。普段行かない店で何かを受ける。この二つは避けてください。合わなかったときに、戻す時間がありません。
よかれと思って直前に足したことが、当日の状態を崩す例を見てきました。直前は、いつもどおりを守るほうが安全です。何かを足したい場合は、少なくとも二週間前までにお試しください。
お連れの方の分も考える場合
お母様やご姉妹の分もあわせてご相談いただくことがあります。同じ日にまとめてお越しになると移動が一度で済みますので、そのように組むこともできます。
ただし、お一人ずつ状態が違いますので、内容は分けてご提案します。同じ回数、同じ内容にはなりません。
最後の一回をいつにするか
式の何日前を最後にするかは、内容によって変わります。肌に反応が出る可能性があるものは、余裕を持って前倒しします。落ち着く時間を見込んでおくためです。
逆算のときに、この最後の一回から先に決めます。そこから遡って、何回入れられるかを数えます。この順序だと予定が崩れにくくなります。
間に合わない場合は、そう申し上げます
残りの期間で希望される状態に届かないと判断した場合は、正直にお伝えします。届かないものを届くと申し上げることはいたしません。そのうえで、当日を良い状態で迎えるための現実的な方法をご提案します。
期間が短くても、できることはあります。むくみの出方や、当日の肌の見え方は、直前の過ごし方でも変わります。
眠りの質を上げるために、今日から変えられること
一つだけ変えます
ご提案するときは、一度に一つか二つまでにしています。式の準備で忙しい時期に、生活を大きく変えることはできません。続く形にしないと意味がありません。
最初にお願いすることが多いのは、起きる時間をそろえることです。寝る時間は予定に左右されますが、起きる時間は自分で決められます。ここがそろうと、眠りに入る時間も自然と整ってきます。
寝る前の光を減らす
眠る直前まで明るい画面を見ていると、寝つきが悪くなります。式の準備で、夜に調べものをする時間が増える方が多いので、この時期は特に影響が出ます。
やめることが難しければ、部屋の明かりを一段落とすだけでも違います。完全に断つ必要はありません。
夜の食事の時間
遅い時間にまとめて食べると、休んでいる間に消化のほうへ体が働きます。眠りが浅くなる原因になります。遅くなると分かっている日は、夕方に軽く何か入れておいてください。
おにぎり一つでも構いません。分けて入れるだけで、夜の量が自然と減ります。
週末にまとめて眠るより、平日を削らない
平日に足りない分を休日に取り戻そうとする方が多いのですが、これは体のリズムを崩します。起きる時間が二時間以上ずれると、月曜からまた立て直すことになります。
休日も、平日と一時間以内のずれに収めてみてください。足りないと感じる場合は、昼過ぎに短く休むほうが影響が出ません。夕方以降に眠ると、その夜に響きます。
眠れない日を責めないでください
準備が立て込む時期に、眠れない日が出るのは当然です。そこで自分を責めると、それ自体が負担になります。今日は仕方ないと切り上げて、翌朝の起きる時間だけ守る。この形で戻せます。
一日崩れたから台無し、ということはありません。続けている中の一日として扱ってください。
やりすぎないほうがよいこと
睡眠のために何かを足しすぎないでください。良いと言われるものを次々に取り入れると、それ自体が負担になります。効いているかどうかも分からなくなります。
一つ変えて、二週間続けて、次にお会いしたときに様子を伺う。この形で進めます。
効果の言い方について
お手入れや健康食品について、必ず変わる、確実に効くといった言い方は、当サロンではいたしません。事実と違うことに加えて、そうした説明の仕方自体が認められていないためです。
お伝えできるのは、何をどう行うか、どのくらいの期間で何が期待できるか、そして期待できないことです。式までという期限がある分、強い言葉で背中を押されやすい時期でもあります。説明を受けたときは、その根拠を尋ねてみてください。答えられるかどうかで判断がつきます。
他店で受けているものがある場合
式に向けて、複数の場所で何かを受けている方もいらっしゃいます。その場合は、何をいつ受けているかを教えてください。同じ時期に重ねると、肌への負担が読めなくなります。
やめていただく必要はありません。間隔を調整するだけで避けられることがほとんどです。お伝えいただければ、そこを踏まえて日程を組みます。
残暑と日焼けのあとに、気をつけたい過ごし方
熊本の八月は、夜も体が冷めません
気温が下がりきらない日が続くと、寝つきが悪くなります。冷房を強くすると今度は冷えます。この時期は、部屋を冷やしすぎず、寝具のほうで調整するほうが眠りが安定します。
寝る一時間ほど前に部屋を冷やしておいて、休むときには設定を戻す形をおすすめしています。
日に焼けたあとは、内容を変えます
式の準備で外に出る機会が増える時期でもあります。会場の下見、写真の前撮り、親族との顔合わせ。思っているより焼けていることがあります。
赤みやほてりが残っている状態では、いつもと同じお手入れをそのまま続けません。ご予約の前に日に焼けた場合は、その旨をお知らせください。内容を組み替えてご案内します。取り直していただく必要はありません。
この時期の移動も、負担になります
熊本市から氷川町までは車で40分ほどです。真夏の日中に往復すると、それだけで体力を使います。冷房の効いた車内と、外の暑さの行き来も肌には負担です。
暑い時期は、日が落ちてからの時間帯や、比較的涼しい午前中をおすすめしています。ご予約のときに、通いやすい時間帯を教えてください。
前撮りの日程も教えてください
式の日だけでなく、前撮りの日程も逆算に入れます。前撮りのほうが先にある場合、そこを一つの目標にして組み立てます。
写真は残るものですので、そちらを優先したいというご希望もよくあります。どちらを重く見るかを先に決めておくと、迷わずに進められます。
当日の朝にできること
式の当日は、早い時間から支度が始まります。前日に早く休むほうが良いのは当然ですが、緊張して眠れないことも多いものです。眠れなかった場合でも、朝にできることがあります。
顔を冷やしすぎないこと、常温の水を少しずつ取ること、支度の合間に一度立ち上がって歩くこと。この三つで、むくみの出方が変わります。特別なことは要りません。前日に眠れなかったからもう駄目だ、と思わないでください。
ご相談のときに、伝えていただきたいこと
五つ、教えてください
式の日付。前撮りの日程。今の睡眠の状況。気になっている肌の状態。そして、月に何回くらい通えそうか。この五つが分かると、回数と期間の目安をその場でお伝えできます。
すべて整理できていなくても構いません。伺いながら一緒に決めていきます。
お薬や通院のことも、お知らせください
現在お薬を飲んでいらっしゃる場合、通院中の場合、妊娠中や授乳中の場合は、必ずお知らせください。内容を変えることがあります。お伝えいただいたことでお断りすることはほとんどありません。安全に進めるための確認です。
お伺いした内容を外に出すことはございません。言いにくいと感じられる内容ほど、先に伺えると安心して進められます。
また、ご相談の時点で式の日程が確定していなくても構いません。おおよその時期が決まっていれば、そこから逆算した組み立てをお伝えできます。日程が動いた場合も、その時点で組み直します。予定が変わることを前提にしてご提案しますので、遠慮なくお知らせください。
Q. 式まで三か月ですが、間に合いますか。
三か月あれば、状態を整えることが中心になります。大きく変えるには短い期間ですが、その中でできることはあります。まず今の状態を拝見したうえで、残りの期間でできることと難しいことを正直にお伝えします。届かないものを届くと申し上げることはいたしません。前撮りの日程がある場合は、あわせてお知らせください。
Q. 何回くらい通えばよいですか。
回数が先にあるのではなく、式の日から逆算して、通える回数の中で内容を決めます。間隔は二週間に一回から四週間に一回の範囲でご案内することが多くなります。式が近いほど詰めたくなりますが、詰めすぎると肌の負担が増えますので、直前は内容を軽くして回数を保つ形にします。
Q. 最後の一回はいつがよいですか。
内容によって変わります。肌に反応が出る可能性があるものは、余裕を持って前倒しします。落ち着く時間を見込んでおくためです。逆算するときは、この最後の一回から先に決めて、そこから遡って回数を数えます。式の前日や当日に新しいことを試すのは避けてください。
Q. 眠れないのですが、相談できますか。
忙しくて眠る時間が取れないという状態であれば、ご相談いただいて構いません。時間はあるのに眠れない、日中に強い眠気がある、いびきや呼吸の乱れを指摘されたことがあるという場合は、医療機関を先にしてください。当サロンでは診断や治療にあたることは行いません。睡眠の悩みが治るという言い方もいたしません。
Q. 何から変えればよいですか。
起きる時間をそろえることからおすすめしています。寝る時間は予定に左右されますが、起きる時間はご自身で決められます。ここがそろうと、眠りに入る時間も自然と整ってきます。一度に多くを変えると続きませんので、一つ変えて二週間続けて、次にお会いしたときに様子を伺う形で進めます。
Q. 熊本市から通うのは大変ではありませんか。
熊本市からは車で40分ほどです。仕事帰りに寄られる方も多くいらっしゃいますが、その場合は帰宅が遅くなります。通うこと自体が睡眠を削っては意味がありませんので、通う曜日と時間も一緒に決めるようにしています。平日の夜が難しい場合は、土曜の午前など翌日に響かない時間をご提案します。
32℃サロンパストラルの場所と、ご相談の入口
所在地について
32℃サロンパストラルの所在地は、熊本県八代郡氷川町鹿島1122-2です。熊本市内ではなく、氷川町にございます。熊本市からは車で40分ほど、八代市、宇城市、宇土市のあたりからは20分から30分ほどでお越しいただけます。
初めての方は、お越しになる前に道順をご確認ください。ご不明な場合は、公式LINEからお尋ねいただければ、目印になるものを含めてご案内します。近くまで来て分からなくなった場合も、その場でご連絡いただいて構いません。
ご相談の入口
空き状況の確認とご予約は、HOT PEPPER Beautyから24時間受け付けています。式までの組み立てのご相談、通う間隔のご質問、扱っている健康食品についてのご質問は、公式LINEからお気軽にお寄せください。ご予約の前にご質問だけいただいても構いません。
ご自身の状態が当サロンの範囲かどうか分からないときも、そのままお尋ねください。範囲を超えている場合は、その旨を正直にお伝えします。お答えできないことを、できるように言い換えてお受けすることはいたしません。
監修
32℃サロンパストラル 代表 南崎 明美
施術歴20年以上。熊本県氷川町でフェイシャル・ボディ・脱毛を提供。肌の状態を丁寧に見極め、個々に合った手技とホームケア指導を組み合わせた施術が特徴。

