この記事の内容
「鼻の黒ずみが気になって、近づいて話すのが恥ずかしい」「洗っても洗っても毛穴が目立つ」という悩みを抱えた男性が、ここ数年で本当に増えています。当サロンにお越しになるお客様の中でも、メンズのフェイシャル施術を希望される方の約7割が「毛穴・黒ずみ」を最初の相談内容に挙げます。
男性の毛穴問題は、女性と仕組みが少し違います。皮脂の分泌量・髭剃りによる肌ダメージ・スキンケア習慣のなさ、この3点が複雑に絡み合っているため、「とにかく洗えばいい」「脂をとればいい」という対処法だけでは改善しにくいのです。
この記事では、施術歴20年以上のエステティシャンとして数えきれないほどの男性の肌を見てきた経験をもとに、黒ずみ・いちご鼻・毛穴の開きの原因から、エステで行うケアの具体的な流れ、回数の目安、ご自宅でのホームケア、そして料金感まで、順を追って解説します。
男性の毛穴の黒ずみ・いちご鼻はなぜ起きる? 主な3つの原因
毛穴の黒ずみが気になる男性のほとんどは、「毛穴に汚れが詰まっている」というイメージを持っています。もちろんそれも一因ですが、実際に肌を見ると、汚れより先に「肌の状態そのもの」に問題があるケースが圧倒的に多い。まずは原因を正確に把握することが、ケアの第一歩です。
皮脂の分泌過多
男性ホルモン(アンドロゲン)は皮脂腺を活性化させる働きがあります。そのため成人男性の皮脂分泌量は、同年代の女性の約2倍以上になると言われています。皮脂そのものは肌を守るために必要なものですが、過剰に分泌された皮脂が毛穴の出口で空気に触れて酸化すると、黒く変色します。これがいわゆる「黒ずみ」の正体です。
熊本の夏は蒸し暑く、湿度が高い日が続きます。気温が上がると皮脂分泌もさらに増えるため、春から夏にかけては特に毛穴の黒ずみが目立ちやすくなります。当サロンでも6月から8月にかけて「最近急に黒ずみが気になってきた」というご相談が増えます。
髭剃りによる肌ダメージと角質の乱れ
毎日の髭剃りは、肌表面にとって想像以上の負担です。カミソリを当てるたびに、角質層の一部が一緒に削られています。肌はそのダメージを補修しようとして角質をどんどん作るのですが、ターンオーバーが乱れると古い角質が毛穴の出口に蓄積しやすくなります。この角栓が黒ずみを悪化させる要因のひとつです。
また、電動シェーバーでも肌表面への摩擦はゼロではありません。「剃った後にひりつく」「赤みが出る」という方は、すでに角質バリアが薄くなっているサインです。そういった肌の上に毛穴の詰まりが重なると、黒ずみだけでなく凸凹したザラつきにもつながります。
乾燥と間違ったスキンケア習慣
「男性の肌は脂っぽいから保湿は不要」という誤解が、毛穴トラブルをこじらせる大きな原因です。皮脂が多くても、水分量が足りていない「インナードライ」の状態になっている男性は非常に多い。肌が乾燥すると、体は乾燥から肌を守るために皮脂をさらに多く分泌しようとします。脱脂力の強い洗顔料で1日に何度も洗う、洗顔後に何もつけない、こういった習慣が乾燥を招き、皮脂の過剰分泌というサイクルを作り出しています。
施術ベッドに横になったお客様の肌を触ると、Tゾーンはべたつくのに頬や目まわりはパリッとしている方が本当に多い。見た目は「脂性肌」でも、保湿が最優先の肌なのです。ここを誤解したままケアを続けると、黒ずみはなかなか改善しません。
毛穴トラブルの種類と見分け方
「毛穴が気になる」と一口に言っても、トラブルの種類によって適切なアプローチが変わります。自分の毛穴がどのタイプかを知ることが、遠回りせずに改善するための近道です。
詰まり毛穴(黒ずみ・角栓)
皮脂や古い角質が毛穴の出口を塞いでいる状態です。鼻やあごを中心に、黒い点々が見えるのが特徴。押すと白や黄色のにゅるっとしたものが出てくる場合、それが角栓です。見た目が苺の表面に似ているため「いちご鼻」とも呼ばれます。男性に最も多いタイプで、皮脂分泌が多い鼻・あご・額(Tゾーン)に集中します。
開き毛穴
毛穴の出口が大きく広がって見える状態です。長期間にわたって毛穴に角栓が詰まっていたり、何度もギュッと押し出したりすることで、毛穴自体が拡張してしまいます。ファンデーションやコンシーラーを使わない男性の場合、鼻や頬のポツポツとした穴が気になるケースが多い。一度広がった毛穴をゼロに戻すことはできませんが、適切なケアで「目立たなくする」ことは十分に可能です。
たるみ毛穴・毛穴の凸凹
30代後半から40代以降になると、肌のハリや弾力が低下し、毛穴が縦長に伸びて目立つようになります。これがたるみ毛穴です。黒ずみや詰まりよりも、肌のコラーゲン量やリフトアップが関係しているため、保湿ケアに加えてリフトアップを意識した施術が必要になります。
毛穴タイプのチェックポイント
- 鼻や鼻周りに黒い点々が目立つ → 詰まり毛穴(黒ずみ・角栓)
- 毛穴がぽっかり開いたように見える → 開き毛穴
- 毛穴が縦長に伸びて見える・頬が重力に引っ張られたように見える → たるみ毛穴
- 肌がデコボコしてザラつく → 角質の蓄積+開き毛穴の複合
エステでできる毛穴ケアの具体的な流れ
エステでの毛穴ケアと聞くと、「強引に絞り出す」「痛そう」というイメージを持つ方もいます。ですが、正しいエステ施術は肌への負荷を最小限にしながら、毛穴の奥の汚れを浮かせて取り除き、同時に保湿・鎮静を行うものです。施術の流れを順番に説明します。
クレンジングと丁寧なダブル洗顔
最初のステップはクレンジングです。男性は日焼け止めやスタイリング剤が肌に付着していることが多く、また毛穴に酸化した皮脂が蓄積しています。サロンでは、肌の状態に合わせてクレンジング剤を選びます。乾燥しやすい方にはミルクやクリームタイプ、皮脂が多めの方にはオイルまたはジェルタイプを使い、毛穴の出口を丁寧にほぐすように施術します。
指の腹でゆっくりと毛穴の周囲を温めながら溶かしていくイメージです。熊本の秋から冬は空気が乾燥しやすいので、冬場は特にクレンジングの際に肌への摩擦を与えないよう、滑りをしっかり確保してから行います。
クレンジングの後は洗顔。サロンでは泡立てた洗顔剤を毛穴の多い部位に乗せ、皮膚を動かさないようにして余分な皮脂だけを浮き上がらせます。すすぎには38度前後のぬるま湯を使い、毛穴を急激に引き締めないようにするのがポイントです。
スチームと角質ケア(ピーリング・酵素)
洗顔で肌表面を整えた後、スチームを当てて毛穴を開かせます。温かい蒸気が毛穴周りを柔らかくし、この後の角質ケアや吸引の効果を高めます。5分程度スチームを当てながら、肌の様子を観察します。スチームを受けながら「気持ちいい」と言っていただけるお客様が多く、緊張がほぐれるこの段階で肌の状態が少し変わるのが分かります。
続いて角質ケアを行います。当サロンでは肌の状態に応じて酵素洗顔またはソフトなピーリング剤を使用します。酵素は角栓のタンパク質成分に働きかけ、古い角質を浮かせます。ピーリングは適切な濃度・時間管理が重要で、過剰に行うと逆に肌を傷めますから、施術歴の長いセラピストが肌を見ながら調整します。
毛穴吸引と手技による角栓除去
角質が柔らかくなったところで、毛穴吸引器を使って毛穴内部の汚れを吸い出します。吸引は毛穴の出口に密着させてゆっくり動かしながら行うもので、グリグリと押しつけるものではありません。肌を引っ張りすぎないよう、片手で肌を支えながら、吸引の強さもその方の肌の厚みや弾力に合わせて調整します。
吸引後、必要に応じて手技による角栓の押し出しも行います。ここが施術者の経験値が最もはっきり出る場面です。毛穴の方向・深さ・皮膚の柔らかさをその場で読みながら、一番スムーズに角栓が出る角度と圧力で行います。無理に押し出すと毛穴を傷つけ、色素沈着や毛穴の拡大につながるため、「出せる」と判断したものだけを丁寧に対処します。
鎮静・保湿・仕上げ
角質ケアや吸引の後の肌は、少し敏感になっています。このタイミングで鎮静パックを使って炎症を抑え、開いた毛穴を落ち着かせます。熱を持った肌に冷たいジェルパックが触れる瞬間、「あ、気持ちいい」と声に出されるお客様が多い。この感覚、私自身もすごく好きです。
鎮静の後は保湿がとても重要です。毛穴ケアの後は皮脂が除去されているため、放っておくと乾燥から皮脂を過剰分泌させてすぐ元に戻ってしまいます。美容液・保湿クリームをしっかり重ねて、水分と油分のバランスを整えて終了です。仕上がりの肌を見ると、施術前と比べて毛穴の黒ずみが薄くなり、肌全体のトーンが明るくなっているのが分かります。
何回通えば変わる? 回数と期間の目安
「1回で完全に黒ずみがなくなりますか?」という質問をよくいただきます。正直に言うと、1回の施術でも「明らかに変わった」と感じていただけます。ただし、毛穴の黒ずみは長年かけて蓄積したものであり、肌のサイクルも関わるため、1回で根本から改善するのは難しい。継続的なケアが必要です。
初期集中ケアの目安(1〜3ヶ月)
最初の3ヶ月は2〜4週間に1回のペースで通っていただくのが理想的です。人間の肌のターンオーバー周期は約28日(個人差あり)。このサイクルに合わせて施術を重ねることで、角質の蓄積を防ぎながら毛穴を整えていきます。
当サロンで複数回ご来店されたお客様の多くが、「3回目あたりから明らかに毛穴が目立たなくなってきた」とおっしゃいます。最初の1回目は詰まった角栓を取り除くことがメイン。2回目は残った角栓と新たな蓄積を整える段階。3回目以降から、毛穴の開き自体が縮まってきたという実感を持っていただけることが多い。
メンテナンス期(3ヶ月以降)
肌の状態が整ってきたら、1〜2ヶ月に1回のメンテナンスペースに移行します。完全に毛穴が詰まりにくい肌に変わったわけではないため、定期的なケアで現状を維持することが大切です。熊本の夏は皮脂が増えやすいので、5〜9月は間隔を少し縮めて通われるお客様もいます。
個人差について
肌の改善スピードには個人差があります。皮脂量・ホームケアの状況・年齢・生活習慣(睡眠や食事)が影響します。特にホームケアをしっかり続けているお客様とそうでないお客様では、同じ施術を受けても結果に差が出ます。施術とホームケアは車の両輪です。
初期集中ケア
2〜4週間に1回
期間:3ヶ月
角栓・黒ずみの除去と毛穴環境のリセットが目的
メンテナンス期
1〜2ヶ月に1回
期間:継続
整えた状態をキープし、毛穴の再詰まりを防ぐ
自宅でできるホームケアと注意点
エステに通うだけでなく、毎日のホームケアを変えることが毛穴改善の鍵を握ります。ここでは私がお客様に実際にお伝えしているホームケアの手順と注意点をまとめます。
朝晩の洗顔方法を見直す
男性の肌トラブルの多くは、洗顔の段階ですでに問題があります。次のポイントを意識してください。
洗顔料を十分に泡立てる
泡立てネットやモコモコになるまで手で泡立てます。泡が少ないまま顔に塗ると、指が直接肌に触れて摩擦が生じます。泡を肌に乗せたら、指の腹で円を描くように30秒ほどで洗い流してください。ゴシゴシこすらないことが鉄則です。
すすぎはぬるま湯で20回以上
熱いお湯は皮脂を落としすぎて乾燥を招きます。冷水では毛穴が急に閉じて洗顔料が残りやすくなります。35〜38度のぬるま湯で、生え際や小鼻の横など残りやすい部分を意識しながら、しっかりすすいでください。すすぎ残しは毛穴の詰まりに直結します。
洗顔後60秒以内に保湿する
洗顔後の肌は急速に水分が蒸発します。タオルでやさしく押さえ拭きをしたら、60秒以内に化粧水または保湿ジェルをつけてください。乾燥すると皮脂が余計に分泌され、黒ずみのサイクルが繰り返されます。保湿はサボらないこと。
化粧水の後は保湿クリームかジェルで蓋をする
化粧水で水分を補った後、保湿クリームやバリアクリームで水分の蒸発を防ぎます。「クリームをつけると余計に脂っぽくなる」と感じる方には、さらっとした使用感のジェルタイプがおすすめです。Tゾーンが気になる方は、頬や目まわりにだけクリームを重ねるやり方でも大丈夫です。
やってはいけないNGケア
毛穴の黒ずみをなんとかしようと、間違ったケアをしてしまう方が非常に多い。施術ベッドに横になりながら「実は毎日やってました」と打ち明けてくださるお客様も少なくありません。
- 毛穴パックの頻繁な使用:週に1回以上の使用は、毛穴周囲の角質ごと剥がして肌を傷めます。使っても月に1〜2回が限度。剥がした後の保湿を必ず行うこと。
- 指でギュッと押し出す:毛穴を強く押すと、毛穴が傷ついて色素沈着や毛穴の拡大につながります。どうしても気になる場合は、蒸しタオルで毛穴を柔らかくしてから行うこと。それでも無理に出さないのが原則です。
- スクラブ洗顔の多用:粗いスクラブは毛穴の出口を傷つけます。使う場合はマイクロサイズの細かいスクラブを週1回以内で。髭剃り直後の使用は絶対に避けてください。
- 乾燥肌なのに脱脂力の強い洗顔を使い続ける:皮脂が多くても、洗いすぎはインナードライを作ります。洗顔後に肌がつっぱる感覚がある方は、洗顔料を切り替えるサインです。
サロンで教えてもらったホームケアで変わった実例
30代の男性のお客様で、鼻の黒ずみが長年の悩みだった方がいます。毎日脱脂力の強い洗顔料を使い、洗顔後は何もつけないという習慣を続けていた方でした。最初の施術で角栓をしっかり取り除きながら、洗顔方法と保湿の重要性をお伝えし、ホームケアを変えてもらいました。3回目の施術の時には「妻に肌がきれいになったと言われた」とうれしそうにおっしゃっていただきました。
施術の力だけでなく、毎日のケアが変わることで肌は本当に変わります。当サロンではカウンセリングの中で、お客様の生活習慣に合った現実的なホームケアを一緒に考えるようにしています。
料金感と選び方のポイント
「エステって高いんじゃないか」という不安から、なかなか一歩が踏み出せない男性も多いと思います。実際の料金感と、サロン選びで後悔しないためのポイントをまとめます。
一般的な料金帯の目安
メンズのフェイシャル毛穴ケアの相場は、施術内容や地域によって幅がありますが、次のような目安が参考になります。
メンズ毛穴ケアの料金帯(目安)
- 60〜75分コース:5,000円〜10,000円前後(クレンジング・角質ケア・毛穴吸引・保湿を含む一般的な毛穴ケア)
- 90〜120分コース:10,000円〜18,000円前後(リフトアップや美白ケアを組み合わせた上位コース)
- 初回体験価格:通常価格の30〜50%オフで提供するサロンが多い
- 回数券・定期コース:5〜10回まとめての購入で1回あたりの費用を抑えられるサロンが多い
当サロン(32℃サロンパストラル)の料金については、予約時にご確認いただくか、LINEにてお問い合わせください。初回カウンセリングは無料で行っていますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
サロン選びで失敗しないためのポイント
エステサロンはたくさんあり、どこを選べばいいか迷うこともあるはずです。20年以上この仕事をしてきた立場から、サロン選びの際に確認してほしいポイントをお伝えします。
- カウンセリングで肌を見てくれるか:初回にしっかりカウンセリングを行い、自分の肌状態を見てからコースを提案してくれるサロンを選んでください。肌の状態も確認せずに「まずこのコース」と誘導するサロンは注意が必要です。
- 施術者の経験・資格が明示されているか:エステティシャンは国家資格ではありませんが、NHK(日本エステティック協会)やAEA(日本エステティック業協会)などの民間資格や施術歴が確認できるサロンを選ぶと安心です。
- 男性への施術実績があるか:女性専用サロンが一部メンズ対応を始めているところもありますが、男性の肌は女性と特性が異なります。男性への施術実績が豊富なセラピストがいるサロンの方が、対応力の高い施術を受けられます。
- ホームケア指導をしてくれるか:施術だけでなく、日々のケア方法を教えてくれるサロンは信頼できます。売り込みのためだけでなく、お客様の肌改善を本当に考えているかどうかが分かります。
- 無理な勧誘がないか:初回体験でその場で高額の回数券を強引に勧めるサロンは避けてください。「まず体験してみて、続けるかどうかは相談してから決めましょう」と言えるサロンが誠実です。
メンズエステへの抵抗感について
初めてエステに来られる男性のお客様が、受付で「やっぱり男がエステって変ですか?」とおっしゃることがあります。変ではありません。むしろ今は肌ケアに関心を持つ男性が増えており、メンズエステは自然な選択肢のひとつになっています。当サロンでは男性のお客様も女性と同様に丁寧に対応しておりますので、はじめてのご来店でも安心してお越しください。
よくあるご質問
Q. 男性でも毛穴エステを受けられますか?
はい、もちろんです。32℃サロンパストラルではメンズエステに対応しており、フェイシャル・ボディ・脱毛いずれも男性のお客様にご利用いただけます。男性の肌の特性(皮脂量・髭剃りによるダメージなど)を踏まえた施術を行いますので、お気軽にご相談ください。
Q. 1回の施術で黒ずみはなくなりますか?
1回の施術でも「毛穴が明らかにきれいになった」と感じていただける方は多いです。ただし、長年かけて蓄積した黒ずみや詰まり毛穴を根本から改善するには、複数回の施術とホームケアの継続が必要です。目安として、初回から3回程度で大きな変化を実感していただけるケースが多くなっています。
Q. 毛穴パックは黒ずみに効果がありますか?
毛穴パックは一時的に角栓を取り除く効果はありますが、頻繁に使うと毛穴周囲の角質ごと剥がし取ってしまい、肌バリアを傷めます。使用は月に1〜2回程度に留め、剥がした後は必ず保湿を行ってください。毛穴パックだけでは黒ずみの根本改善は難しいため、エステと組み合わせたホームケアが効果的です。
Q. 髭剃り直後に施術を受けても大丈夫ですか?
髭剃り直後の肌は角質が薄くなって敏感な状態です。ピーリングや吸引などの刺激が強めの施術は、肌に負担をかける可能性があります。できればご来店の2〜3時間前に髭を剃っておくか、前日に済ませておくのが理想的です。当日の肌状態はカウンセリングで確認しますので、心配な場合はお気軽にお申し出ください。
Q. 一度広がった毛穴は元に戻りますか?
毛穴が一度大きく広がった場合、完全にゼロに戻すのは難しいのが正直なところです。しかし、継続的な毛穴ケア・保湿・肌のターンオーバーを整えることで、毛穴を「目立たなくする」ことは十分に可能です。施術を重ねるうちに「以前より毛穴が気にならなくなった」とおっしゃるお客様は多くいらっしゃいます。
Q. スキンケアを何もしていない男性でも施術を受けられますか?
まったく問題ありません。スキンケア習慣がない状態でお越しいただいても、施術内でしっかり対応します。カウンセリングの中で、難しいことはなしに、続けやすいシンプルなホームケアをご提案しますので、「何から始めたらいいか分からない」という方もご安心ください。
監修
32℃サロンパストラル 代表 南崎 明美
施術歴20年以上。熊本県氷川町でフェイシャル・ボディ・脱毛を提供。肌の状態を丁寧に見極め、個々に合った手技とホームケア指導を組み合わせた施術が特徴。

