Newsお知らせ

フェイシャルケア|冬の乾燥肌、保湿を増やすセルフケアとサロンのフェイシャルでできることの違い

冬の乾燥が気になる時期、家での保湿で足りるところと、サロンのフェイシャルで相談できるところは、どう違うのでしょうか。毎日のお手入れの基本と、サロンの使い方の考え方をまとめました。

SECTION 01

冬の乾燥と、毎日の肌への刺激を振り返る

冬は、外の空気だけでなく、暖房を使う室内でも乾燥が気になることがあります。顔がつっぱるように感じたら、使う化粧品をすぐに増やす前に、朝晩の洗い方や、室内で過ごす時間を振り返ってみましょう。乾燥の感じ方や、気になり始めたきっかけは人によって異なります。

肌に触れる場面を一日の流れで確認する

たとえば、洗顔時に強くこすっていないか、洗った後に何もつけないまま過ごしていないか。帰宅後のクレンジングや入浴時の洗顔も含めて考えると、顔を洗う機会が重なっていないか見直せます。一つの習慣だけを乾燥の原因と決めつけず、気になる時期にいつもの手入れがどう変わったかを確かめることが大切です。

暖房のある部屋に長くいる日と、屋外で過ごす日とでは、肌への触れ方や手入れのタイミングも違うかもしれません。「乾燥が気になる」と一括りにせず、洗った直後なのか、日中なのか、どの場面で気になるのかを整理しておくと、家で見直したい習慣が見えやすくなります。

冬は外の空気が乾き、室内でも暖房を使う時間が長くなります。顔を洗う回数が多い、熱いお湯で洗う、タオルで強くこする、といった毎日の小さな習慣も、肌がつっぱる感じにつながることがあります。まずは一日の中で、肌に触れる場面(洗顔・メイク落とし・外出・入浴)を思い出し、どこで刺激が重なっていそうかを書き出してみると、家でのお手入れを見直す手がかりになります。乾燥の感じ方は人によって違うので、ほかの人と同じ原因だと決めつけず、自分の肌の様子を記録しておくことが大切です。

SECTION 02

家では洗いすぎず、保湿を続ける

家での手入れは、特別なことを一度に増やすより、毎日の洗顔と保湿を無理なく続けられる形に整えるところから始められます。洗うときは顔を強くこすらず、使った洗浄剤が残らないようにすすぐことを意識しましょう。洗い上がりの感覚が気になるなら、洗う回数や洗い方を振り返る材料になります。

続けられる保湿の形を選ぶ

保湿では、手元の製品の使い方を確認し、自分が続けやすい組み合わせを考えます。化粧水、乳液、クリームをすべて使うことや、どの製品にも同じ順番を当てはめることを前提にする必要はありません。種類を増やすことよりも、使い方が曖昧なまま重ねていないか、日々の手入れが負担になっていないかを見直しましょう。

朝は時間をかけられず、夜も疲れて手入れを省きがちな場合は、まず普段の洗顔と保湿をどのように行っているか書き出すと整理しやすくなります。乾燥が気になるからと何度も洗ったり、肌の感覚を確かめようと繰り返し触れたりする前に、いつもの手順を穏やかに続けられるか考えてみてください。

家で続けやすい保湿のコツ

  • 洗う時は、泡で包むように優しく洗い、こすらない
  • 洗顔料やメイク落としが顔に残らないよう、ぬるめのお湯でよくすすぐ
  • 洗った後は時間をあけずに保湿する
  • 使う化粧品の順番や量は、それぞれの商品の使い方の説明に沿う

どれも特別な道具がなくても始められることです。新しい化粧品を一度にたくさん試すより、今使っている物の使い方を見直すほうが、肌の変化に気づきやすくなります。

冬の間は、朝と夜で肌の感じが変わることもあります。朝は洗顔の後につっぱる、夜はお風呂の後に乾く、といった時間ごとの違いをメモしておくと、どの時間の手入れを見直せばよいかが分かりやすくなります。加湿器を使う、熱すぎるお湯で顔を洗わない、といった身の回りの工夫も、毎日の保湿と一緒に続けてみてください。

SECTION 03

サロンで相談できるお手入れを知る

家で行う洗顔や保湿とは別に、サロンでは、お手入れについて人に相談する時間を持つという選び方があります。自分では洗い方の癖に気づきにくい、何を聞けばよいか迷うという場合は、普段の手順と気になる場面を言葉にしておくと、相談したいことがはっきりします。

相談したいことを、お手入れの場面に結びつける

たとえば、「洗顔後に乾燥が気になる」「保湿を続けたいが、今の使い方に迷っている」と伝えると、日常のどの場面について話したいのかが明確になります。施術を受けるかどうかだけでなく、洗顔の仕方を聞きたいのか、ゆっくり過ごす時間を取りたいのかも分けて考えられます。

サロンで過ごす時間を選ぶ際も、肌の感じ方には個人差があることを踏まえ、希望するお手入れの内容を事前に確認しましょう。サロンでの一回のお手入れを、家で続ける洗顔や保湿の代わりと考える必要はありません。何を相談できるかを確かめたうえで、普段の習慣とのつながりを考えると選びやすくなります。

32℃サロン パストラルのフェイシャルの流れ

  • カウンセリング:「自分の肌を知ることから」を大切に、本格的にお話を伺います
  • クレンジング・洗顔:肌をきれいな状態に整えます
  • オールハンドのマッサージ:保湿力の高いマッサージクリームを使い、手で優しくマッサージします
  • パック:加温・鎮静・保湿の3種類から、その日の肌の状態に合ったものを選びます

フェイシャルコースは60分・90分・110分から選べます。また、毎日のクレンジングと洗顔の方法を見直したい方に向けて、正しい洗顔とクレンジングの方法を伝える洗顔教室も開いています。家でのお手入れとサロンの時間をつなげたい方は、洗顔教室のことも相談の時に聞いてみてください。

光フェイシャルのコースもあります。コースの時間や内容で迷うときは、予約のときにひと言相談しておくと、当日のカウンセリングが落ち着いて進められます。どのコースにするか迷う時は、時間と予算、その日に相談したいことを伝えて、カウンセリングで一緒に決めると安心です。

SECTION 04

ホームケアとサロンを目的で使い分ける

ホームケアとサロンは、どちらか一方を選ばなければならないものではありません。日々の洗顔や保湿は、自分の生活に合わせて続ける手入れです。一方、人と話しながらお手入れの希望を整理したい、普段とは違う時間を取りたいというときは、サロンを検討する理由になります。

相談前に、時間・予算・希望を分けて考える

まず、家での手入れにどのくらい時間をかけられるかを考えます。次に、サロンへ行く時間や予算を無理なく確保できるかを確認し、最後に「洗い方を聞きたい」「お手入れを受けながら落ち着いて過ごしたい」など、求めていることを言葉にしてみましょう。目的が曖昧なまま選ぶより、相談の際に希望を伝えやすくなります。

普段の手入れを続けながら相談の機会を持つ人もいれば、まず家での洗い方を見直したい人もいます。サロンに行けば家での手入れが不要になるわけではなく、家で手入れをしているから相談してはいけないわけでもありません。その時々の希望と負担を比べ、自分に合う使い分けを考えてください。

家でのお手入れは毎日続けるもの、サロンの時間は肌の状態を一緒に見ながら相談したり、ゆっくりくつろいだりする時間、と役割を分けて考えると選びやすくなります。どちらか一方が正しいというより、自分の予定や予算、相談したいことに合わせて組み合わせるものです。たとえば、普段は家での保湿を続け、季節の変わり目や、肌の感じが気になる時期にサロンで相談する、という使い方もあります。

迷った時は、「家で続けること」と「サロンで相談したいこと」を2つの欄に分けて書いてみてください。書き出すと、サロンの時間に何を聞けばよいかがはっきりし、カウンセリングの時間も有意義に使えます。

SECTION 05

赤みやかゆみがあるときは施術より皮膚科への相談を

乾燥が気になるときでも、赤みやかゆみがある場合は、美容のお手入れを選ぶ前に立ち止まってください。見た目や感覚だけで、単なる乾燥かどうかを自分で決める必要はありません。皮膚科への相談を優先してください。

サロンで希望するお手入れがあっても、赤みやかゆみについて美容の施術で判断してもらおうとしないことが大切です。相談したいことを整理するなら、いつ、どのような場面で気になったか、使用中の化粧品は何かを伝えられるようにしておきましょう。症状についての相談と、美容目的のお手入れ選びは分けて考えます。

サロンに行く前に、皮膚科へ相談したい様子

  • 赤みが何日も引かない、かゆみが強い
  • ぶつぶつや、じゅくじゅくした所がある
  • 保湿を続けても、ひび割れや痛みが続く

こうした時は、乾燥だけによるものかどうかを自分で決めず、皮膚科に相談してください。サロンのお手入れは、皮膚科で相談する代わりにはなりません。皮膚科に通っている時は、そのことを予約の際にサロンへ伝えておきましょう。

SECTION 06

予約前に肌の状態と希望を伝える

サロンへの相談を考えるなら、予約前に、今の肌の状態と希望する過ごし方を整理しておくと話がしやすくなります。「乾燥が気になる」という言葉だけでなく、洗顔後や日中など気になる場面、家で続けている手入れ、相談したい内容を分けて伝えましょう。希望することと、現在の状態を混同せずに話せます。

予約前に伝えることを整理する

  • 乾燥が気になる場面と、現在の肌の状態
  • 普段使っている化粧品と、その使い方
  • 相談したいこと、希望するお手入れや過ごし方
  • 皮膚科に相談中のことがあれば、その旨

これらは相談を始めるための材料であり、希望したお手入れを受けられるという約束ではありません。予約方法や相談できる内容は、申し込む前に公式の案内で確認してください。赤みやかゆみがある場合は予約の検討よりも、皮膚科への相談を優先してください。

32℃サロン パストラルは、完全予約制・完全個室制のサロンです。施術は個室で受けられるので、肌の悩みも落ち着いて話しやすい環境です。予約の際は、今の肌の様子、使っている化粧品、皮膚科などに通っているかどうかを伝えておくと、当日のカウンセリングが進めやすくなります。伝えた内容によっては、お手入れの内容を相談しながら決めることもあります。

予約の前にメモしておくこと

  • 乾燥が気になる場所(ほお、口のまわり、目もとなど)と、気になり始めた時期
  • 今使っている洗顔料・化粧水・クリームなどの名前
  • 皮膚科などに通っているか、使っている薬があるか
  • 希望する時間(60分・90分・110分)と、その日に一番相談したいこと

FAQ

よくある質問

Qフェイシャルの時間はどのくらいですか?
A

フェイシャルコースは60分・90分・110分から選べます。どのコースが合うかは、カウンセリングで肌の状態や希望を伺いながら相談できます。

Q洗顔の仕方も教えてもらえますか?
A

正しい洗顔とクレンジングの方法を伝える洗顔教室を開いています。毎日のお手入れを見直したい方は、予約の際にお聞きください。

Q赤みやかゆみがある時も受けられますか?
A

赤みやかゆみ、湿疹のような症状がある時は、先に皮膚科に相談してください。予約の際に肌の様子を伝えていただければ、受けられるかどうかも含めて相談できます。

Qほかのお客様と顔を合わせますか?
A

32℃サロン パストラルは完全予約制・完全個室制なので、落ち着いた空間でお過ごしいただけます。

監修者

32℃サロンパストラル 代表 南崎 明美

施術歴20年以上。熊本県氷川町でフェイシャル・ボディ・脱毛を提供。肌の状態を丁寧に見極め、個々に合った手技とホームケア指導を組み合わせた施術が特徴。