この記事の内容
季節の変わり目になると、体が重い、朝に起きにくい、といったお話を伺うことが増えます。八代市やその周辺からお越しの方から、健康食品について尋ねられることもあります。
ただ、こうしたご相談は、お答えできる範囲とそうでない範囲がはっきり分かれます。エステティックサロンが言ってよいこと、言ってはいけないことがあり、そこを曖昧にしたままお話しするのは、お客様にとって良いことではありません。
この記事では、当サロンで健康食品についてお答えできる範囲と、お答えできないことを先に整理します。そのうえで、ご相談のときに何を伺うか、お使いになる前に確認していただきたいことをまとめました。読み終えたときに、何を聞けばよいかが分かる状態を目指しています。
サロンでお答えできる範囲
どんな種類のものがあるか
健康食品と呼ばれるものには、いくつかの区分があります。国が定めた表示のしくみに沿ったものと、そうでないものがあり、書ける内容が変わります。
お手元のものがどれに当たるか分からない場合は、パッケージをお持ちください。表示を一緒に確認して、どの区分のものかをお伝えします。区分が分かると、書かれている内容をどう読めばよいかも見えてきます。
表示の読み方
パッケージには、原材料、内容量、召し上がり方の目安、保存方法などが書かれています。どこを見ればよいかが分からないというお声をよく伺います。
当サロンでは、この読み方をお伝えします。何が入っているか、1日の目安がどう書かれているか、注意書きに何が書かれているか。ここまではお答えできます。
日々の食事との関わり
健康食品は、食事の代わりになるものではありません。名前のとおり食品であり、日々の食事を補うものです。
ご相談のときは、まず普段の食事の様子を伺います。朝を抜かれることが多いか、外食が続いているか、水分をどのくらいお取りか。そこを伺わずに何かをおすすめすることはいたしません。
当サロンで扱っているものについて
当サロンでも、お取り扱いしているものがあります。ご希望があればご案内しますが、こちらからお声がけして必ずおすすめするという形にはしていません。
お手入れにいらした方に、その場でご購入をお決めいただく必要もありません。必要だと感じられたときにお申し付けいただければ十分です。お断りいただいても、次回以降のご案内が変わることはありません。
ほかで買われたものについても伺います
当サロンで扱っていないものについてのご質問も、お受けします。通信販売で購入されたもの、ご家族からいただいたもの、以前から使われているもの。どれでも構いません。
お持ちいただければ、表示を一緒に確認します。どの区分のものか、何が入っているか、注意書きに何が書かれているか。ここまではお答えできます。
当サロンで扱っているものに買い替えていただく必要はありません。いま使われているもので問題がないと思われる場合は、そのようにお伝えします。買っていただくためにお話を伺うのではありません。
お値段についてのご質問
健康食品は、同じような名前のものでも価格に幅があります。高いものが必ず良いということでも、安いものが良くないということでもありません。
比べ方が分からないという場合は、内容量と1日の目安量をご覧ください。1日あたりでどのくらいになるかが分かると、比べやすくなります。この見方はお伝えできます。
どれを選ぶべきかを当サロンで決めることはいたしません。見方をお伝えしたうえで、ご自身でお選びください。
空き状況の確認とご予約は HOT PEPPER Beauty から24時間受け付けています。
お答えできないこと
体の不調について判断すること
体が重い、だるさが続く、といったご相談をいただいても、その原因が何かを判断することはできません。それは医療機関のお仕事です。
当サロンでできるのは、お話を伺うことと、当サロンの範囲を超えているかどうかをお伝えすることです。原因を言い当てるようなお話はいたしません。
病気に関わる言い方
健康食品について、病気が治る、症状がなくなる、といった言い方をすることはできません。食品であって、そうしたものではないためです。
当サロンでは、この種の言い方をいたしません。お客様から「これを飲めば治りますか」と尋ねられた場合も、そうは申し上げられませんとお答えします。
効果を言い切ること
お使いになった結果がどうなるかは、方によって違います。同じものをお使いになっても、感じ方には個人差があります。
ですので、必ずこうなりますという言い方はいたしません。そう言われたほうが分かりやすいことは承知していますが、言い切れないことを言い切るわけにはいきません。
お薬との関わりを判断すること
お薬を飲まれている方から、一緒に使ってよいかと尋ねられることがあります。これはお答えできません。
組み合わせについては、処方された医師か薬剤師にご確認ください。当サロンでは、その確認をお願いしますとお伝えするところまでです。判断を代わりに行うことはいたしません。
ご相談のときに伺うこと
いま気になっている状態
どんなときに、どのくらいの期間、何が気になっているか。ここを伺います。数日のことなのか、季節が変わるたびに毎年あることなのかで、お話しする内容が変わります。
いつからかを覚えていない場合も、そのままお伝えください。思い出そうとして無理に日付を作っていただく必要はありません。
これまでに試されたこと
すでに何かをお使いになっていた場合は、その内容を伺います。合わなかったもの、続かなかったものも含めてお知らせください。
続かなかった理由には、味が合わなかった、飲む時間を作れなかった、といったことがあります。ここが分かると、次に考えるときの参考になります。
日々の過ごし方
睡眠の時間、食事の回数、水分の量、体を動かす機会。この四つは必ず伺います。
健康食品を検討される前に、この四つのどれかに大きな偏りがある場合があります。そのときは、そちらを先にお話しします。何かを買っていただくことが先ではありません。
通院やお薬のこと
通われている医療機関があるか、飲まれているお薬があるかを伺います。妊娠中や授乳中の方も、その旨をお知らせください。
これは、お断りするために伺うのではありません。当サロンでお話しできる範囲かどうかを判断するための確認です。
何を期待されているか
お使いになることで、どうなることを望まれているか。ここも伺います。
望まれている内容が、健康食品でお応えできる範囲を超えている場合があります。そのときは、その旨を先にお伝えします。始めてから違ったということになるほうが、お互いに困ります。
期待をお聞きしたうえで、いまは必要ないと思いますとお伝えすることもあります。何かをお選びいただくことを前提にお話を伺うのではありません。
ご家族の勧めで検討されている場合
ご家族に勧められて、という方もいらっしゃいます。その場合も、まずご本人の状態を伺います。
勧めてくださった方の意図と、ご本人の感じ方が違うことがあります。ご本人が必要と感じられていない場合は、無理に始めていただかなくてよいとお伝えします。
ご家族と一緒にご相談にいらっしゃっても構いません。ご予約の際にお知らせください。
続けられる形かどうか
朝に飲むものなのか、食後なのか。粉なのか、粒なのか。形によって、続けやすさが変わります。
朝が慌ただしい方に、朝に手間のかかるものをご案内しても続きません。ご相談のときに、1日の流れを伺うのは、そのためです。
続かなかった経験がある方は、そのときに何が続かない理由だったかをお知らせください。同じことを繰り返さずに済みます。
Q. 健康食品について、サロンで相談してもよいのですか。
お受けします。ただし、お答えできる範囲は決まっています。表示の読み方、区分の違い、日々の食事との関わりまではお話しできます。体の不調の原因を判断すること、病気に関わる言い方をすること、必ずこうなりますと言い切ることはいたしません。ご相談の前に、その線をご承知おきいただけますと、お話がしやすくなります。
Q. 飲めば疲れが取れますか。
そうは申し上げられません。健康食品は食品であり、日々の食事を補うものです。お使いになった結果は方によって違い、感じ方にも個人差があります。だるさが続いている場合は、まず医療機関でご相談いただくことをおすすめします。原因が別のところにある可能性を、先に確かめていただくほうが確かです。
Q. 薬と一緒に使ってもよいですか。
当サロンではお答えできません。組み合わせについては、処方された医師か薬剤師にご確認ください。お手元のもののパッケージや原材料の表示をお持ちいただければ、確認していただく際に何をお伝えすればよいかはご案内できます。判断そのものを当サロンで行うことはいたしません。
Q. 買わないと相談できませんか。
そのようなことはありません。ご相談だけで構いません。当サロンでもお取り扱いしているものはありますが、こちらからお声がけして必ずおすすめする形にはしていません。その場でお決めいただく必要もありません。お断りいただいても、次回以降のご案内が変わることはありません。
Q. 何を飲めばよいか決められません。
決めきらないままご相談ください。まず、睡眠の時間、食事の回数、水分の量、体を動かす機会を伺います。この四つのどれかに大きな偏りがある場合は、そちらを先にお話しします。何かを選んでいただくことが先ではありません。伺ったうえで、いまは必要ないと思いますとお伝えすることもあります。
Q. 八代からどのくらいかかりますか。
八代市のあたりからは車で20分ほどです。宇城市や熊本市内からもお越しいただいています。熊本市内からは40分ほどです。初めての方は、お越しになる前に道順をご確認ください。ご不明な場合は、公式LINEからお尋ねいただければ、目印になるものを含めてご案内します。近くまで来て分からなくなった場合も、その場でご連絡いただいて構いません。
季節の変わり目に多いご相談
暑さが残る時期の特徴
暑さが続いたあと、朝晩だけ涼しくなる時期があります。この時期は、日中と朝晩の差が大きくなります。
体は、その差に合わせて調整を続けています。冷房のある場所と屋外を行き来する日が続くと、その調整の回数が増えます。だるさを感じられる方が増えるのは、この時期です。
水分の取り方が変わります
涼しくなってくると、喉の渇きを感じにくくなります。汗はまだかいているのに、飲む量だけが減るということが起こります。
ご相談のときは、この時期の水分量を必ず伺います。夏のあいだと比べて減っていないかを、ご一緒に振り返ります。
食事の内容も変わります
暑いあいだは、冷たいものや、さっぱりしたものに偏りがちです。その状態が長く続いたあとで、涼しくなってから体が重いと感じられる方がいらっしゃいます。
ここも伺います。夏のあいだにどんなものを召し上がっていたか。健康食品を検討される前に、まずこの部分を見ていただくことをおすすめしています。
日焼けのあとの肌の状態
この時期は、夏のあいだの日焼けが残っている方もいらっしゃいます。肌の乾きが強く出ることがあり、お手入れの際にお受けできる範囲が変わることがあります。
健康食品のご相談でいらした場合も、肌の状態は拝見します。中からと外からの両方でお話ししたほうが、お伝えできることが増えるためです。
眠りの深さが変わる時期です
朝晩が涼しくなると、寝具や冷房の設定を変えるまでに時間がかかります。暑い時期のままにしていると、夜中に目が覚めることが増えます。
だるさのご相談を伺うと、この時期に眠りが浅くなっているというお話が出てくることがあります。何かを足す前に、まず寝具と冷房の設定を見ていただくことをおすすめしています。
お金のかからないところから見ていただくほうが、順番として無理がありません。そこを整えても変わらない場合に、あらためて考えるという形で構いません。
秋に向けての予定が立て込む時期でもあります
行事や仕事の予定が重なりやすい時期です。忙しさが続くと、食事の時間が不規則になり、水分も後回しになります。
ご相談のときは、この先の1か月の予定も伺います。忙しい時期が続くと分かっている場合は、その中でできることに絞ってお話しします。
できないことをご提案しても続きません。日々の中に入るものだけをお伝えします。
お使いになる前に確認していただきたいこと
原材料をご覧ください
食物にアレルギーのある方は、必ず原材料の表示をご確認ください。含まれるものは商品によって違い、同じ名前の商品でも中身が変わることがあります。
ご自身で判断がつかない場合は、医療機関にご確認ください。当サロンで大丈夫ですと申し上げることはできません。
1日の目安を守ってください
多く召し上がったほうが良いということはありません。パッケージに書かれた目安を超えてお使いにならないでください。
早く何かを感じたいというお気持ちから、量を増やされる方がいらっしゃいます。そのような使い方はおすすめしていません。
合わないと感じたら止めてください
お使いになって、お腹の具合が変わった、肌に何か出たといったことがあれば、続けずに止めてください。そのうえで、気になる場合は医療機関にご相談ください。
もったいないからと続けることのないようにお願いします。合わないものを続けて良いことはありません。
妊娠中・授乳中の方
妊娠中や授乳中の方は、お使いになる前に必ず医師にご確認ください。当サロンでお答えできる範囲を超えています。
ご相談いただいた場合も、確認をお願いしますとお伝えするところまでです。ここは例外を作りません。
いくつも同時に始めないでください
複数のものを同時に使い始めると、何がどう関わっているのかが分からなくなります。合わないものが出たときにも、どれが原因かを絞れません。
始められる場合は、ひとつずつにしてください。しばらく様子を見てから、次を考えるという順番をおすすめしています。
早く整えたいというお気持ちは分かりますが、まとめて始めるほうが遠回りになることが多いです。
保存の仕方
直射日光の当たる場所、湿気の多い場所を避けてください。台所の窓辺や、洗面所に置かれる方がいらっしゃいますが、この時期は特に向きません。
お子さまの手の届かない場所に置いていただくことも、あわせてお願いしています。食品の見た目をしているものは、お菓子と間違われることがあります。
賞味期限をご確認ください
以前に買われたものが残っている場合は、期限をご確認ください。長く置かれていたものは、開封後の状態も変わっています。
もったいないと感じられるお気持ちは分かりますが、期限を過ぎたものはお使いにならないでください。
お手入れと組み合わせる場合
どちらか一方ということではありません
サロンでのお手入れと、日々の食事や健康食品は、別のものです。どちらかを選ぶという話ではありません。
お手入れは、月に1回か2回です。残りの日々をどう過ごされるかが、状態に影響します。その部分をお話しするなかで、食事の話になることがあります。
先に見ていただきたいのは日々の過ごし方
何かを足す前に、いま足りていないものがないかを見ていただくことをおすすめしています。睡眠、食事、水分、体を動かす機会。この四つです。
ここに大きな偏りがある状態で何かを足しても、期待されたようにはならないことが多いです。順番として、まずこちらからお話しします。
記録していただくと分かりやすくなります
お使いになるものを決められた場合は、いつから始めたかを控えておいてください。細かく書く必要はありません。日付だけで十分です。
次にいらしたときに、その日からどう過ごされたかを伺います。記録があると、振り返りがしやすくなります。
続けるかどうかは、そのつどお決めください
一度始めたものを続けなければならないということはありません。合わないと感じられたら、そこで止めていただいて構いません。
当サロンでは、まとめてのご購入を初回におすすめすることもいたしません。試していただいてから、続けるかどうかをお決めください。
お手入れのときに、あわせて伺います
お手入れでいらしたときに、その後どう過ごされたかを伺います。お使いになっているものがあれば、その様子もあわせてお聞きします。
別々の話としてではなく、ひとつづきのこととして伺うほうが、お伝えできることが増えます。ご相談のためだけにお越しいただく必要はありません。
気になることが出た場合は、次のご予約を待たずに公式LINEでお知らせください。状態を伺って、必要であれば医療機関でのご相談をおすすめすることもあります。
医療機関へご相談いただきたい状態
続いている場合
だるさや重さが数週間以上続いている場合は、まず医療機関でご相談ください。季節のせいだと考えて過ごされているうちに、時間が経ってしまうことがあります。
サロンでお受けすることで、診ていただく機会が遅れてしまうことのほうが心配です。
ほかの症状を伴う場合
熱がある。体重が急に変わった。眠っても回復しない。動悸がする。息が切れやすい。これらを伴う場合は、健康食品をお考えになる前に医療機関へご相談ください。
当サロンでは、この状態でのご相談はお受けできませんとお伝えします。お受けできないことを、できるように言い換えることはいたしません。
通院中の方
通われている医療機関がある方は、そちらでご相談ください。当サロンでお話しできることがあっても、主治医の先生のご判断が先です。
ご相談の時点でお知らせいただければ、どこまでお話しできるかを最初にお伝えします。
場所と、ご相談の入口
場所と、通っていらっしゃる範囲
32℃サロンパストラルは、熊本県氷川町にあります。八代市のあたりからは車で20分ほど、熊本市内からは40分ほどです。宇城市や近隣の町からもお越しいただいています。
初めての方は、お越しになる前に道順をご確認ください。ご不明な場合は、公式LINEからお尋ねいただければ、目印になるものを含めてご案内します。
ご予約の取り方
空き状況の確認とご予約は、HOT PEPPER Beautyから24時間受け付けています。ご希望の日時が空いていない場合も、公式LINEでお尋ねいただければ調整できることがあります。
ご相談だけをご希望の場合も、その旨をお知らせください。
ご相談の入口
表示の読み方、季節の変わり目の過ごし方、いま使われているものについてのご質問は、公式LINEからお気軽にお寄せください。ご予約の前にご質問だけいただいても構いません。
ご自身の状態が当サロンの範囲かどうか分からないときも、そのままお尋ねください。範囲を超えている場合は、その旨を正直にお伝えします。お答えできないことを、できるように言い換えてお受けすることはいたしません。
季節の変わり目のご相談は、公式 LINE からお気軽にどうぞ。
監修
32℃サロンパストラル 代表 南崎 明美
施術歴20年以上。熊本県氷川町でフェイシャル・ボディ・脱毛を提供。肌と体の状態を丁寧に見極め、個々に合った手技とホームケア指導を組み合わせた施術が特徴。

